めくってみますか、開かずのカバーを
カタナ君の奥のカバーかぶったやつ
このブログ日記を始めるきっかけとなった、もう一台のバイク
カバーをめくると、、、
内側にもう一枚の破れたカバー
この内側カバーは劣化が酷くて、触ると破れまくり
ビリビリと破りながらめくると、、、
久しぶり!RZ君!
なんだか いじけてそっぽ向いているようにも見える。
うぅー、すまねぇ〜。放置して。
エンジンは不動状態
電気系統がやられている、、、
手を付けるには、気合いが必要
ホコリをかぶった外装を拭き掃除を開始
ふきふき
メーターまわりも拭き掃除
リアも
うーむ。やはり金属部のサビが酷い
汚れたシートは、ゴシゴシ擦ると随分とキレイになった。
キックしてみたが、やはり反応なし
各部のサビやヤレはあるものの、まあまあ美しくなった。
不動だけど。
RZ君は私の青春の思い出そのもの
跨がると10代に見た景色がフラッシュバックする。
、、、
復活に向けて少しずつ手を入れていこうかな。
しかし、改めて眺めると素晴らしいフォルム
不動のままでも、
1分の1の模型と考えれば最高!!